コーヒーと朝食の摂取が腹痛を引き起こすことに関する考察(自己の経験則)
お腹痛い。
お腹が痛い。
特に、朝食を摂る、コーヒー・緑茶・紅茶・牛乳・冷たい飲み物を飲むとお腹が痛くなる。さらに、眠くなる。
この対処として白湯を飲み始めた。
白湯(さゆ)とは、沸騰させたお湯を飲めるくらいまでに冷ましたもの。
その結果、あんまりお腹痛くないし、やたら眠くなることもあまりなくなったように感じる。
自身にアレルギーはないらしい(幼少期の診断より)。しかし、上記のものを摂取すると腹を下すし、眠くもなる。
コーヒーやお茶に含まれるカフェインや、冷たい飲み物が胃腸を刺激していること、
牛乳を分解する酵素がない、あるいは起きたばかりで胃腸の動きがにぶく、胃腸に負担がかかること、
(悪玉菌の繁殖やウイルス、老廃物の蓄積などもあるだろうけど…)
が腹痛を引き起こしていることが考えられる。
腹痛を避けるには、それらを摂取しなければ良いということになる。
白湯は、刺激もなければ冷たくもないし、分解する酵素を必要としない飲料だから、上記の飲料の代替として適している。
さらに、白湯が胃腸の調子を活発にするらしく、朝に軽食を摂るまえに飲むとあまりお腹が痛くならない。
ダイエット効果だけじゃない。知られざる白湯の美容と健康パワー。 - NAVER まとめ
同じ暖かいものでも、先に飲むのが味噌汁とかコーンスープとかだとお腹が痛くなる。
あと、水分摂るとお腹が痛くなると考えてたため、水分の補給が足りていないことに最近気づいた。
腹痛時の脱水症状が、眠気も引き起こしていたかもしれない。コーヒー飲むと眠くなるんだよねーとは思っていたけど。
これもふまえると、白湯はボクの腹痛の悩みへの特効薬になるかもしれない。
いくらか当てはまる人は試してみてはいかがだろうか。